ゆめはかなう

成育医療センター(現在成育医療研究センター)は、国立小児病院と国立大蔵病院が合併して出来ました。国立小児病院の病院機能が国立大蔵病院跡地に移転した後、研究所はしばらくは国立小児病院のままでした(私が研究所にいた頃)。

 国立小児病院が無くなって、薬局が潰れ、職員相手のレンタルビデオ店が潰れ、コンビニは二回潰れ、天ぷら屋も定食屋も潰れました。

 その定食屋の後釜で入ったのが「ゆめはかな」というお寿司屋さん。結構オシャレなお店だったけれど、やはり年半と待たず潰れました。その窓には「ゆめはかな」と落首が…

 今では病院跡に立派なマンションが建ち一画に小児科もあります。しかしコンビニが再建することもなく、マンション住人は不便を強いられているということです(伝聞)。

 なんて与太話はさておき、その時は病院(臨床)との接点が以前よりもありませんでした。臨床と研究が分離する悲劇。研究所が移動した今では、当時よりも連携ができていると思います。

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